熊谷市議会 2022-06-16 06月16日-一般質問-05号
本市では平成23年度にスポーツに関する事務が教育委員会から市長部局に移管され、さらなる活性化につながってきているものと思いますが、同様に熊谷市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例を改正し、文化に関する事務、文化財に関する事務を市長部局に移管し、また、文化センターをはじめ、スポーツ・文化村「くまぴあ」、熊谷文化創造館さくらめいと、江南文化財センターなどの文化、文化財施設についても、その管理運営事務
本市では平成23年度にスポーツに関する事務が教育委員会から市長部局に移管され、さらなる活性化につながってきているものと思いますが、同様に熊谷市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例を改正し、文化に関する事務、文化財に関する事務を市長部局に移管し、また、文化センターをはじめ、スポーツ・文化村「くまぴあ」、熊谷文化創造館さくらめいと、江南文化財センターなどの文化、文化財施設についても、その管理運営事務
今回の第6波が到来する前の昨年11月、12月頃には感染拡大が一時落ち着きを見せ、規制が緩和されるタイミングで、熊谷文化創造館さくらめいと太陽のホールを会場予約しておりました。当初は収容人員1,000人の拝見準備計画を進めておりましたが、変異株のオミクロン株による感染の拡大が顕著となり、第6波が到来しました。
本年度の指定管理料が高額な3つの施設名、管理料、管理者名、累計管理年数を順に申し上げますと、熊谷文化創造館さくらめいとほか2施設、2億2,252万円、熊谷市文化振興財団、15年。熊谷さくら運動公園、1億9,561万2,000円、シンコースポーツ・熊谷ハートフルグループ・ジョンソンコントロールズ共同事業体、12年。
管理する施設につきましては、熊谷文化創造館さくらめいと、大里生涯学習センターあすねっと、江南総合文化会館ピピアでございます。 給料につきましては、市からの派遣職員の給与等が市から直接支給になったことにより減額となりましたが、人数の変更はございません。
次に、質の高い芸術作品に触れる機会でございますが、熊谷文化創造館さくらめいと等の施設の特色を生かし、クラシックやジャズ、歌舞伎、落語など、さまざまなジャンルの公演や催し物を実施しております。また、熊谷図書館の美術、郷土資料展示室では、本市ゆかりの作家の作品を展示した企画展の開催など、芸術作品に触れる機会の創出に努めております。
熊谷市公共施設予約システムの対象施設は13施設で、男女共同参画推進センター「ハートピア」、市民体育館、熊谷さくら運動公園、緑化センター、妻沼運動公園、市民ホール、荒川公民館、妻沼中央公民館、文化センター、熊谷文化創造館さくらめいと、大里生涯学習センター「あすねっと」、江南総合文化会館「ピピア」及びスポーツ・文化村「くまぴあ」でございます。 以上でございます。 ◆関口弥生議員 了解いたしました。
初めに、帰宅困難者の待機場所施設は、市立文化センター文化会館及び熊谷文化創造館さくらめいととなっております。
平成10年に開館した熊谷文化創造館さくらめいとが、従前の熊谷会館の機能と役割を十分に果たしている現状があります。それは、多くの市民が芸術や文化に触れる機会を確保し、豊かな情操教育の進展に寄与するという役割が大いに生かされています。熊谷会館については、県との連携を密にして、解体や土地利用のスケジュールがわかり次第周辺住民等に周知してくださるようお願い申し上げます。 最後に要望を申し上げます。
新市誕生記念日である10月1日に、熊谷文化創造館さくらめいとにおきまして、記念式典を開催し、これまで市政進展に御尽力いただきました皆様に感謝の意を表しますとともに、親善大使をお招きしてのシンポジウムや、小中学生によります、ふるさと熊谷への思いを込めた新たな歌の披露など、本市の次のステップに向けて、さらなる飛躍を願う式典にしたいと考えております。
┼───────┼───────────────────────────┤│ 2 │ 22 │福 田 勝 美│1 生活保護について ││ │ │ │2 選挙の投票率向上について │├───┼────┼───────┼───────────────────────────┤│ 3 │ 30 │新 井 清 次│1 熊谷文化創造館さくらめい
最初に、避難所誘導表示の設置状況ですが、昨年12月にJR熊谷駅から市立文化センターまでの間6カ所、熊谷会館までの間9カ所、JR籠原駅から熊谷文化創造館さくらめいとまでの間8カ所、合計23カ所に路面シートを設置いたしました。また、熊谷会館閉館後の帰宅困難者待機場所の指定については、平成26年度に設置します熊谷市地域防災計画検討委員会の中で協議、検討してまいります。 以上でございます。
6月23日、今度の日曜日ですが、熊谷文化創造館さくらめいとにて日本最初の女医、荻野吟子没後100年記念フォーラムが開催される予定であります。既にこのような立派な冊子もでき上がり、私も今から楽しみにしております。
初めに、直近5年間の市外からの年間公共施設利用者数ですが、主な施設として熊谷文化創造館さくらめいと、埼玉県の施設である熊谷会館と熊谷スポーツ文化公園の3施設について、全体の入場者数を平成20年度から順に概算で申し上げます。熊谷文化創造館は18万7,000人、19万2,000人、17万2,000人、17万7,000人、17万3,000人です。
初めに、利用状況についてでございますが、平成23年度の開館日数及び利用日数は、熊谷文化創造館さくらめいと太陽のホールが278日中140日、大里生涯学習センターあすねっとが296日中100日、江南総合文化会館ピピアが299日中83日、文化センター文化会館が300日中170日でございます。 次に、貸し館業務の割合でございますが、さくらめいとにおきましては70%、他の施設は全て貸し館業務でございます。
│ │ ││通告順│議席番号│ 氏 名 │ 質 問 項 目 ││ │ │ │ │├───┼────┼───────┼──────────────────────────┤│15 │ 3 │山 田 忠 之│1 熊谷文化創造館「さくらめい
とただされ、社会教育課長から「熊谷市文化振興財団は、熊谷文化創造館さくらめいとの開館以来、当館の管理を行い、諸施設に対する豊富な経験と実績があり、運営に関し高い技術を有している。また、市の意向も十分に反映でき、営利を目的としない財団のため、収入をそのまま文化事業に使用できることや本市が設置する文化施設を運営することを目的に設立された財団であるため、随意指定により行ったものである。」
1、派遣件名 平成20年度埼玉県町村議会議員研修会 2、派遣期日 平成20年10月17日(金) 3、派遣場所 埼玉県熊谷市熊谷文化創造館「さくらめいと」 4、派遣議員 石井幸子 勝岡敏至 都築能男 坪田光治 岡田秀夫 菅沼静枝 高岡 享 石川敏子 古谷松雄 上原幸雄 稲葉光男 原田三男 須田恒男 長岡朝子 森山哲夫 阿部啓子 5、内 容 政策研究大学院大学教授
研修場所、熊谷文化創造館「さくらめいと」。 次に、研修内容ですが、激動の日本政治と地方政治の課題について、政策研究大学院大学教授、飯尾潤氏を講師に迎えて講演をいただきました。 講演の概要につきましては、朗読は省略させていただきますので、お目通しをいただきたいと思います。 以上、埼玉県町村議会議長会主催による議員研修会の報告といたします。
次に、10月17日、熊谷文化創造館「さくらめいと」にて、県町村議会議長会主催の町村議会議員研修が開催され、政策研究大学院大学教授飯尾潤氏を講師に迎え、「激動の日本政治と地方自治の課題」について研修いたしました。 10月31日、埼玉県自治会館で開催された県町村議会議長会役員会に永沼議長が出席し、欠員となっていた監事の選任、平成21年度事業計画及び予算に関する基本方針等について協議されました。
埼玉県熊谷市熊谷文化創造館「さくらめいと」。 4、派遣議員。石井幸子、都築能男、田中敦美、坪田光治、岡田秀夫、菅沼静枝、高岡享、石川敏子、古谷松雄、上原幸雄、稲葉光男、宮田利雄、原田三男、須田恒男、長岡朝子、森山哲夫。 5、内容。経済評論家、元NHK解説委員の加倉井弘氏を講師に、「地域活性化の方策」と題し、講演を受けた。 研修の主な内容は以下のとおりである。